このくだらない日常に推しという名の花を飾ろう

簡単な世界じゃないからワクワクするね

しがないオタクのひとりごと

嵐の転調気持ち良すぎだろ!

はじめに

単刀直入に言うと、嵐の曲って転調する曲多くないか?という体感は本当なのか、そしてどんな転調パターンがあるのかを調べてみたという話です。

 

まず、調べた条件としては

・Storm Labels(旧J Storm)移籍後の曲 ポニキャ原理主義者はごめんなさい

・ソロ曲・ユニット曲・ラップ曲・周年ソング・インスト曲を除く

・ラップパート・間奏・ラスサビ転調と平行調への転調はカウントしない

というものがあります。

 

これはのちに所謂「Jスト(J Stormの略)サウンド」の話がしたいというのと、ラスサビでの転調はあまりにもありきたりすぎる数えたらキリがなさすぎるという理由でこの条件に絞り込みました。

また、平行調とは、調号(楽譜の左上についている♯とか♭とか)が全く同じ関係になる調のことです。コードでいうならFとDmみたいな感じですね。転調かと言われると個人的にはう~ん?なので。

 

そして、上記の条件で転調する曲はなんと97曲ありました。Jスト移籍後の曲が約400曲と考えると、ガバガバ計算だと実に約4分の1はBメロやサビなどで転調しているということになります。

 

では本題(?)どんな転調のパターンがあるのか見ていきましょう。

詳細に関しては以下のサイトをご参照ください。

khufrudamonotes.com

 

①♭+3の転調(短三度上への転調)

私調べではこれが最も多くなんと30曲(Bメロのみ一度転調してサビで元の調に戻る曲は含まない)もありました。上記のサイトによるとサビに入る時の使用頻度が高いそうです。

該当曲:冬のニオイ・身長差のない恋人・Thank you for my days・EYES WITH DELIGHT・RAINBOW・瞳の中のGalaxy・WAVE・Firefly・Life goes on・One Love・How to fly・Beautiful days・僕が僕のすべて・揺らせ、今を・maboroshi・ふたりのカタチ・Your Eyes・Endless Game・もっと、いまより・Bittersweet・キミの夢を見ていた・ユメニカケル・Bolero!・イン・ザ・ルーム・Treasure of life・「未完」・Pray・Doors~勇気の軌跡~・NOW or NEVER・白が舞う

soundquest.jp

作曲する上でも作りやすく耳馴染みが良いので嵐に限らずよく使われる転調パターンのようです。

ちなみにこの中でEYES WITH DELIGHT・RAINBOW・One Love・ふたりのカタチ・Bittersweetは石塚知生さんが全て編曲しています。(ヅァニオタなら見たことある人もいるかも?)セクゾのCha-Cha-ChaチャンピオンやNYCのよく遊びよく学べなど数々のヅァニイズ楽曲を作ってくださった方ですね。

 

ほとんどはサビでの転調ですが、瞳の中のGalaxyはサビでもう一段階♭+3の転調、FireflyとHow to flyではラスサビでもう一段階♭+5(カラオケでいうキー+1)の転調、BittersweetではBメロで♭+3の転調してから♯+2の転調、ユメニカケルではBメロのサビに入る手前で一瞬♭+4してから♯+1の転調(全体的には♭+3の転調のように見える)といったトリッキーな転調をする曲もあります。

Bメロでの転調は他のJスト所属アイドルでも見られ、なにわ男子のAlphaという曲ではBメロで♭+3の転調をしてからさらにサビ手前で♭+3の転調をするというよくばりセットになっています。ドパガキミュージックすぎるだろ

youtu.be

 

②♯+3の転調(短三度下への転調)

これが二番目に多く、26曲(Bメロで一度転調してサビで元の調に戻る曲は含まない)ありました。転調感が強いわりに使い勝手が良いと前述のサイトには記載されていました。

該当曲:君はいないから・IROあせないで・愛してると言えない・I Want Somebody・CARNIVAL NIGHT part2・Step and Go・スマイル・Believe・曇りのち、快晴・Monster・Don't Stop・ever・wanna be…・駆け抜けろ!・Up to you・Magic hour・モノクロ・Zero-G・同じ空の下で・Make a wish・光・Sparkle・君のうた・BRAVE・カイト・Five

soundquest.jp

下転調と書いてあるように音が下がったという感覚がするため、転調した!という感想になりやすいようです。(詳しくは上記のサイトを参照してください。)

 

トリッキーな転調の例だと、Don't Stopと駆け抜けろ!はBメロで♯+3の転調をした後♭+5(カラオケでいうキー+1)の転調、Zero-GとSparkleはBメロで♯+3の転調をした後♯・♭+6の転調(これについてはのちほど解説します)、Make a wishはBメロで♯+3の転調をした後サビで♯+2の転調をしているというものがあります。Bメロとサビで両方転調するとより転調した感が出るのかもしれません。

他のJストアイドルだと真っ先に浮かぶ曲はHey! Say! JUMPのウィークエンダーですね。

youtu.be

サビでぐっと転調した感じがするのが本当に気持ち良い。Jストの転調気持ち良すぎだろ!個人的に一番好みな転調パターンです。

 

これらの中からは除外しましたがBメロで転調した後元の調に戻る曲もあり、例えばseasonとEverythingとWe can make it!ではBメロ(We can make it!はAメロBメロ)で♭+3の転調してからサビでまた元の調に戻ってくる、GUTS! とモノクロはBメロで♯+3の転調をした後サビでまた元の調に戻ってくる(厳密に言うとモノクロはB♭m→C♯に戻っているから平行調転調ではある)といった特徴があります。

 

特にWe can make it!はCメロで♭+4の転調(のちほど解説します)をした後ラップパートで♯+2の転調、そしてラスサビでさらに♯+2の転調をして元の調に戻ってくるかなり気持ち良すぎだろ!な構造をしています。ラップパートの転調や間奏での転調はJストあるあるなので特にここでは取り上げません。

youtu.be

 

③♭+5・♯+5の転調

♭+5は単純にサビでキーが半音上がる(+1になる)だけの転調です。分かりやすいね。

該当曲:手つなごぉ・Love so sweet・マスカレード・Japonesque・Green Light・Midsummer Night's Lover・Sky Again

 

反対に♯+5はサビでキーが半音下がる(-1になる)転調。上記のブログでは使用頻度が低いと言われていますが、嵐の曲に限ってはそんなこともないような気がします。

該当曲:きっと大丈夫・太陽の世界・Lotus・ついておいで・Tears

このうちきっと大丈夫はBメロで一瞬半音上がってからサビで半音下がる、太陽の世界はイントロからAメロで半音下がってからサビで半音上がるといった特徴がありますが、それ以外は単純にサビで半音下がっているだけです。これも人によっては気持ち良すぎだろ!と感じるでしょう。

 

④♯+2・♭+2の転調

♯+2はサビでキーが全音上がる(+2になる)転調。上記のブログではテクい転調と言われていますが、やはり嵐の曲でも使われています。

該当曲:Dive into the future・YOUR SONG・Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~・Dear Snow・エナジーソング~絶好調超!!!!~・voice・Breathless・青空の下、キミのとなり・Find The Answer

他のJスト曲だと、個人的にはHey! Say! JUMPの明日へのYELLとかが分かりやすいと思います。個人的にはこのパターンも結構Jストサウンドを感じますね。

youtu.be

 

逆にEverybody前進なんかはイントロ~Aメロで♭+2の転調(-2になる)をした後Bメロの途中からサビでみんな大好き♭+3の転調をしていてかなり気持ち良いです。♭+2の転調曲は嵐以外のJストだとなにわ男子のコイスルヒカリなんかがそうですね。 

youtu.be

 

Jストではありませんが、デビュー曲のA・RA・SHIもBメロで♭+2の転調をしてからサビで♯+2の転調をして元の調で戻っているので嵐の曲ではよく使われるのかもしれません。

⑤♭+4の転調(長三度下への転調)

該当曲:Happiness・Welcome to our party・Round and Round・Sounds of Joy

ここに来て嵐の転調気持ち良すぎだろ!の代表例・Happinessがやってきました。

なぜ気持ち良いかと言うと、例のサイト曰く「転調前のキーのⅣm(サブドミナントマイナー)にあたる和音を共有しています。」だからだそうです。なんやそれ。

サブドミナントマイナーについてはこちらを参照してください。なんか間に挟むと切なさを感じるコードだそうな。

パラレル・マイナー ❶ - SoundQuest

 

とりあえずHappinessの転調前のキーはFなので、Ⅳm(サブドミナントマイナー)はA♯mになるということなのか~?あ!この音って「走り出せ~♪」の2回目のところの音じゃん!そしてA♯mとC♯は平行調(♯と♭の配置が同じ)なので、そのままスムーズに転調できるというわけなんですね。

youtu.be

音楽理論を勉強していないので細かいところは分かりませんが、とにかくオサレな和音なりコードなりを共有していれば違和感なく転調できるらしいです。それにしても気持ち良すぎだろ!

ちなみに逆に♯+4の転調(長三度上への転調)はHow Can I Love1曲のみでした。他のJスト曲だとなにわ男子のPoppin' Hoppin' Lovin' なんかがあります。

youtu.be

 

⑥その他の転調

・♯+1の転調(属調への転調):Tokyo Lovers Tune Night・あの日のメリークリスマス・心の空・街角の恋人たち

・♭+1の転調(下属調への転調):迷宮ラブソング・Tell me why・Sakura・I seek・WONDER-LOVE

属調や下属調についての説明は下記のリンクを参考にしてください。これらはとにかく同じ音が多く含まれているから転調しやすいと思っていただければ大丈夫です。嵐だとあまり当てはまる曲が少ないのが意外かも。

www.senzoku-online.jp

・♯♭+6の転調:Cosmos

最も遠く離れたキーに変わるので転調した感がスゴいらしい。

このパターンはJストじゃないけどSixTONESのデビュー曲Imitation Rainが当てはまるそうです。

youtu.be

 

⑦ありえないくらい転調しまくる曲

ここまで様々な転調パターンを見てきましたが、最後にアルバム「untitled」収録の11分半の超大作・Song for youについて解説します。

youtu.be

 

この曲はなんと10回も転調しています。いやまあ11分半もある組曲ともいえる曲だからいろんな曲調があるのはそれはそうなんだけど、それにしても集大成すぎるだろ!

ちなみに♯+5→♯+1→♯+5→♭+2→♭+3→♭+3(F♯→Aの一瞬)→♯+1→♯+5→#+2→#+3の順番になっています。(間違えていたらご指摘お願いいたします。)実はこの曲の制作にはあのヅァニオタ界隈では有名なSHIROSEも関わっているので驚きですね。

 

おわりに

こうやって調べてみるとやはり嵐もベタな使いどころの多い転調をしているんだなぁという感想になりました。これだけラスサビ以外でも転調する曲が多いと嵐担(ないしJストのオタク)は知らず知らずのうちにドパガキミュージックに浸っていたということになりますね。改めて、嵐の転調多すぎだろ&テクニカルで気持ち良すぎだろ!

なぜ二次元オタクは三次元アイドルにハマるのか~SixTONESを例にして~

※注意※

このブログはクソデカ主語ブログなので、個人の見解です。"私は"こう思います。ということを念頭に置いて読むことをおすすめします。

 

先日、こんなブログを目にした。

note.com

個人的にこのブログはかな~り的を射ているというか、まあまあの本質情報が書いてあるなと思った。

ざっくり内容をまとめると、「二次元オタクは顔でイケメンかを判断するのが難しい」「メンカラ・キャラ属性・エピソードで人を認識している」「ギャップ萌えがあると良い」「インターネットに詳しいと面白く感じる」といったものだが、あのですね、

ぶっちゃけどの三次元アイドルにも当てはまるんですよ。

ではどのようにして周りの二次元オタが三次元アイドル、というか今現在メインで見ているグループであるSixTONES(以下、スト)にハマったのかを見ていこう。

 

まず二次元出身の人が行きつくグループとして挙げられがちなのはSnow Manである。(早速別のグループの話をして混乱させないでください。)

やはりSnow Manのオタクの中には二次元から来た人も結構いるようで、デビュー前後で二次元オタクがSnow Manにハマったブログが雨後の筍のように出てきている。

one9snow.hatenablog.com

note.com

確かにアニオタでアニメ声優やってる佐久間とかいるしおそ松さんの実写化とかやってたけど、スノ担(Snow Manのオタク)になるのはまだ分かりやすいし救いようがある。

しかし、スト担(SixTONESのオタク)は救いようがない。変な人が多い。変な人がSixTONESに流れ着くのだ。(ちなみに褒めてはいません。呆れています。)

 

そもそも、二次元オタクが三次元アイドルにハマる条件の大前提には分かりやすさがある。

顔で判断するのが難しいんだから属性やエピソードで判断するしかないのだ。

 

しかし、世の中にはなぜか一定数一見分かりにくさがあるように思えるSixTONESにたどり着いてしまう二次元オタがいる。ちなみにだいたいが田中樹か京本大我か松村北斗のオタクである。

言うてSixTONESもアニメの主題歌をやったりメンバーの松村北斗がすずめの戸締まりに声優として出ていたり実写化とかやっていたりするので分かりやすい二次元オタのとっかかりはないわけではないのだが、個人的に一番とっかかりになっているもので面白かったのが

www.hulu.jp

私立バカレア高校……!?(上のリンクからhuluで見れるよ)

 

これはSixTONES結成のきっかけにもなったドラマだが、所謂テンプレヤンキーものである。そして二次元オタはヤンキーものが好き(偏見です)。

以前私が二次元オタクと飲む機会があり、松村北斗のアクスタを出したら「え!知ってるよ!バカレアの子でしょ!?」と言われた。なんで知ってんの!なんで知ってんのそれ!と思ったが、聞くところによるとどうやら好きな深夜アニメの前にこのドラマが放送されていてそれで知ったらしい。そんなこともあるんだ。

しかしよくよく考えてみたらバカレアの登場人物も「最強に○○な男」という分かりやすいキャッチコピーがついている。

www.ntv.co.jp

例えば、森本慎太郎演じる桜木達也は「最強に熱い男」である。これで二次元オタはなんとな~く熱血キャラなんだなと想像することができるのだ。

しかもキャラに関しては一部明らかに当て書きだろ!というものもあるので、6人それぞれがだいたいどんなキャラなのか想像することができる。

 

そしてなんとSixTONESにはメンカラどころか担当する動物まである。

www.youtube.com

メンカラ赤のジェシーがシマウマ

メンカラ青の田中樹がライオン

メンカラピンクの京本大我がコウモリ

メンカラ黄の髙地優吾がハリネズミ

メンカラ黒の松村北斗が鳥

メンカラ緑の森本慎太郎が熊、らしい。

なんやそれ。でもなんだかよく分からねえけどすげー。

 

ということで、意外とメンカラ・キャラ属性の分かりやすさ要素はクリアしている。あとは田中樹がラップをやっているというのも分かりやすいのかもね。

 

エピソードに関してはB.I.ShadowだのHip Hop JUMPだの以前も同じグループで活動していた人がいたり、そもそもバカレア期に6人でずっと一緒にいたこともあり掘れば掘るほどいくらでも湧いて出てくる。また、RIDE ON TIMEというドキュメンタリー番組がありそこでどのような関係性があるか、どのようなエピソードがあるかを見ることもできる。ヅァニオタはRIDE ON TIME嫌いな人多いけどあそこからオタクになったって人もいます。

https://fod.fujitv.co.jp/title/3452/

(FODで見られるので見たい方はぜひ)

ギャップ萌えはまあ、一見こわもての田中樹が実はネコちゃん属性であるとか一見貴公子に見える京本大我が重度の名探偵コナンオタクであるとかいろいろ考えられるけどこれ以上書くとキモオタキモキモ怪文書が錬成されてしまうのでやめておきます。

 

最後にインターネット要素だが、これは松村北斗がノシというAA(アスキーアート)についてブログで真剣に説明したり、京本大我がXの王を名乗ったり、そもそもスト担が冠番組の実況ツイートをしすぎてツイ廃集団を疑われたりとあるにはあるがイキっているように見られるのも嫌なのでこのへんにしておきます。

 

という感じで自分が現在見ているグループにも見事に当てはまってしまうくらい三次元アイドルには「メンカラ・キャラ属性・エピソード・ギャップ萌え・インターネット」は普遍的に存在するものなのである。

 

あとはそれをどれだけ「分かりやすく」出力するのかが二次元オタクが降りてくるポイントになるのだろうが、それ以上に「二次元オタホイホイな狂い」もまたトリガーになってくるのだ。そしてそれが変な人を呼び、また新たな狂いが生み出されていく。

例えば5月からアマプラで京本大我が出演する『憧れの作家は人間じゃありませんでした』というドラマが放映されるが、見事にオタクが狂っている。なぜなら吸血鬼ものだから。二次元オタクは人外ものが好き(偏見)。

他にもジェシー・田中樹に関しても人外役をやっていたり、髙地優吾や松村北斗が人外役ではないものの不可思議な現象に巻き込まれる役をやっていたりと、二次元ホイホイなファンタジックな役をやっている事例が結構あったりする。

 

まとめると、二次元オタクが三次元アイドルにハマる理由には、分かりやすさ+オタクの狂気がある。あくまでも二次元オタクが三次元アイドルにハマるのは普遍的な現象であり、別に特別なことでもなんでもない。あたかも「こんな三次元に興味のない二次元オタクがハマるんだから特別な存在なんだ!」というような錯覚を起こしてしまいがちだが、そんなことはない。とはいえ、それにしてもSixTONESにハマる人は変な人が多いと思います。

 

追記

個人的に不思議だなーと思っているのは周年近辺で二次元オタクがドサドサ降りてくる現象です。あれなんで??露出が増えるから?

サブスクに関する近頃の雑感

久しぶりに雑感というかお気持ち表明というか何の中身もない近況的なブログです。

KAT-TUNがついにサブスク解禁しました。イェーイ。

とりあえず私は一発目にYOUを再生しました。だってYOU大好きなんだもん。あなたのために生きていいかなだよ!?

 

Jr.担をしていると自分が通ってこなかったグループの曲も当然カバーするので履修したい欲も湧きます。特にKAT-TUN・キスマイ・キンキは通ってこなかったグループの中でもやりがちなのでどうしても原曲が聴きたいって思っちゃうんですよね。

私がJr.担をしていた当時はサブスク解禁されていなかったのでわざわざシブツタまで行ったり宅配レンタルを利用したりとかして過去のアルバムを借りてWALKMAN (!?) に落としてました。今はYouTube Musicに課金しているのでサブスク解禁されていないものはそこに音源をアップロードしてスマホで聴いていますが、サブスク解禁されたものも増えたのでわざわざCDを取り込んでアップロードする必要もなく便利~と思っています。

 

しかしここで1つ思うことがあります。サブスクは便利だけど、それに甘えすぎていないか?と……

実際2026年3月現在Sexy Zone(以下セクゾ、厳密に言うと今はtimeleszだがSexy Zone時代の曲ということであえてこう表記する)の曲はサブスク解禁されていません。またカウコンの時にやや話題になった少年隊も、SMAPも、TOKIOも、結構全面サブスク解禁されていないグループは存在するのです。まあSixTONESも全部はサブスク解禁されてないし。個人的にはJr.時代の曲とかは全部サブスク解禁した方がJr.担も聴くから良いと思うんだけど。

SixTONESは全部音源持ってるからいいんだけど、セクゾは流石に全部音源を持っているわけではない。それこそこの間のさよなら松竹座の配信でセクゾの曲とかカバーされてたけれど果たしてセクゾ担以外で音源を持っている人はいるのだろうか。

私は昔セクゾ担をやっていたので降りるまでの音源は持っているが、降りた後の音源は持っていない。降りた後の曲にどんなものがあるか聴きたいけれど、CDをレンタルするのがめんどくさい……。

 

ん?めんどくさい?何をめんどくさがっているんだ。レンタルで音源手に入れられるんだったら今すぐ借りろよ。レンタル落ちしてない音源ならメルカリとかで買えよ。

 

こう思ってしまう自分もいるわけです。だって今まではそうしてきたんだもん。めんどくさがっている時点でオタクとして不誠実ですよ。原曲あってのカバーですから。それって歌い手のカバーだけ聞いてボカロ曲知った気になるのと同じですよ

しかしどうもサブスクに慣れきってしまうとCDを借りたり買ったりするのがめんどくさくなってしまうものです。便利って恐ろしいね。一応サブスクで聴けばメルカリで中古のCD買うよりは直接レコード会社に収益がいくからいいのかなぁ……と正当化していますが、やっぱりいにしえのオタクなのでどうしても謎の罪悪感があります。

でもさぁ~、SNSで音源のリンク送ったりストーリーに曲つけたりできるのは便利じゃん!どう考えても利便性の方がデカすぎる!あとアルバムを一気に2~3枚くらい借りると1000円超えたりするからそんなにサブスクと変わらない!だったら全曲聴けるサブスクの方が良い!当たり前ですね。

とはいえ、サブスクというのは聴ける"権利"を買っているだけなので音源が永久に自分のものになるわけではありません。突然消えるリスクだってあるわけです。だったら音源も持っておいた方がいいのかなぁ……と思ったりもしています。

 

何が言いたいかというと、

セクゾは早く全曲サブスク解禁してくれ。セクゾが解禁してくれれば少クラでやった曲のプレイリストが作れるんだよ!!

 

あとは全然関係ないですが、デジタルデトックスの手段として携帯音楽プレーヤーの存在が見直されているみたいなので、WALKMANのSシリーズとかもそろそろ新しいの出してくれてもいいんだけどなぁとソニー信者としては思ってたりもします。おしまい。

#ジャニオタ沼落ちバトン

個人的に好きなフォロイーが自担との出会いを教えて!なブログを書いてほしいと言っていたので、現在の自担について書いていこうと思います。

ツイートもしたけどせっかくのブログなので長めに書いていこうかな~

note.com

 

Q.あなたの担当は?

SixTONES 松村北斗くん

ViViの国宝級イケメンでNEXT部門・NOW部門・ADULT部門の三冠を達成した唯一の男です。最近だと日本アカデミー賞で話題賞(ファーストキス・秒速5センチメートル)を取りました。ラジオ(SixTONESのオールナイトニッポン)とブログが面白いです。

 

Q.担当を知ったのはいつ?

B.I.Shadowの時だから2009年頃かな~。B.I.Shadowについては過去の記事でも紹介しているので見ていってください。

elizabethblog.hatenablog.com

 

Q.担当を知ったきっかけは?(現場、テレビ、SNS、雑誌など…)

アイドル雑誌(たぶんWink Up)とスクール革命!(以下、スク革)というテレビ番組ですかね。

 

Q.担当を知ったきっかけに至った理由は?(なぜその現場に行ったのか、なぜそのテレビを見たのか、など…)

スク革は日曜日のお昼に放送されていて、昼ご飯を食べる時に母親がつけてたので毎週見てました。後半の歌のコーナーでJr.が踊っていたのを見てB.I.Shadowという存在を知り、Jr.にもグループあんねや(フット後藤画像略)になりました。雑誌にもB.I.Shadowだけのページがあったので分かりやすかったんだと思います。

 

Q.担当の第一印象は?

かわいい。

え、今見ても本当にかわいい。

ちなみに男子を見てかわいいと思ったのは北斗くんが初めてです。

スク革でも「かわいい子いる!」って1人ではしゃいでました。

当時はふまけん二強だったので逆張りしてたのもありました。

 

Q.担当を推し始めたのはいつ?

これがまた間があいて、JAPONICA STYLEのMVからになります。

www.youtube.com

これ2018年のMVだから間あきすぎだろ!でもバカレアやガムシャラは見てました。

 

Q.担当を推すと決めた理由は?

JAPONICA STYLEのMVの北斗くんがめちゃくちゃかっこよく成長していてびっくりしたからです。

ここで思わず一時停止した。鼻が綺麗すぎる。

小さい頃にかわいかったのが大人になってイケメンになっているという魅力を楽しむことができるのもヅァニオタしてて良かったことなのかもしれません。

 

Q.担当を推す前は何のオタクをしてた?

当時はギリギリHey! Say! JUMPのオタクをしていました。ちなみに伊野尾担でした。伊野尾から北斗に降りる人結構多いらしい。

あとはKing & Princeの永瀬廉くんも好きでした。

 

Q.担当を推して変化はあった?

変化かどうかは分からない(元からそうだったかもしれないので)のですが、話が長くなったと思います。北斗くんもラジオでのエピソードトークがやたら長いことに定評があるので、担タレになってきているかもしれません。

 

こんな感じですかね。

私の場合は知ってから応援するまでのブランクがあきすぎていたので、その間のパフォーマンスを後から履修するのも楽しかったです。でもそれ以上に現場に行きたかったな~という思いもあり……。

特にSixTONESが結成された時のクリエとかはめちゃくちゃ行きたかったです。塾で休憩中にスマホいじってたらバカレア組に名前がついたのを今は亡きNAVERまとめで知ったのをよく覚えています。その歴史的瞬間を目の前で見たかったんだよなぁ~。

後悔は先に立たないので今は今ある現場を噛みしめて、彼の活躍をひっそりこっそりと見守るスタイルです。

 

以上、ありがとうございました!おねえちゃんさんも素敵な企画をありがとうございました~。

CSが映らない!?前は映ったのに!?のナゾ解明(と中島健人さんが今更気になっている話)

Jr.解体から1年経ち松村北斗に出戻りしてからしばらく経った後、FFのあげていたレポを見て中島健人さんに興味を持ち始めた。

そしてこんなツイートを目にしてしまった。

 

ララリラ衣装!?

 

以前書いたブログでも触れたが、バックにいたJr.がかつて中島健人さん(と松村北斗)が以前在籍していたグループ・B.I.Shadowの衣装を着用していたらしい。

 

そしてどうやらその様子が日テレプラスで見られるらしい。

 

見たい。めちゃくちゃ見たい。ララリラ衣装が合法で見れるなら見たい。

 

また、これの前に3月に去年のツアーも日テレプラスで放送するというお知らせもあり、これは契約するしかないと思った。

ということで3月に入った瞬間日テレプラスを契約した。CSなら前契約したことあるし(エムオン!の7 MEN 侍○○やります!で)(7 MEN 侍なくなっちゃったね)いけるっしょ~と思っていたら、映らない。

どうやら調べたところ自分の住んでいる家はアンテナが古く、日テレプラスの入っている衛星信号(CS-24)を受信できないようだった。じゃあなんでエムオン!は見られたのかというと、CS-12のところから衛星信号を受け取っていたから、という種明かしだったようだ。

※下記のサイトを参照しました。

qa.dxantenna.co.jp

 

お恥ずかしながらスカパーのお問い合わせの電話口で「中島健人さんの番組が見たいんですけど……」と言う場面があったが、スカパーの人は優しいので「スマホのアプリやパソコンでも見れますよ~」と教えてくれた。良かった。ありがとうございます&お騒がせして申し訳ございませんでした。てかさっき貼り付けた公式のツイートにスマホ視聴可って書いてありますやん

 

こうして私は無事ララリラ衣装を見られることになり一安心した。もし同じようなことでお困りの方がいれば参考にしていただけたら幸いです。

 

追記

ララリラ衣装がっつり映ってました!日テレプラスさんありがとうございました!!スカパーのお問い合わせ窓口のお兄さんも丁寧に対応してくださってありがとうございました。

愛知スカイエキスポ備忘録

先日SixTONESのアリーナツアー、MileSixTONESの愛知スカイエキスポでの公演に行ってきたので、その時に気をつけたことなどを備忘録的に残しておきます。もし今後何かしらのライブで愛知スカイエキスポに行くよって方がいらっしゃいましたら参考にしたりしなかったりしてください。

 

①セントレア付近ではなく名古屋駅や栄エリアでごはんを食べる

愛知スカイエキスポは中部国際空港(セントレア)から徒歩5~10分くらいの立地にあるので一番近いのはセントレアですが、セントレアの飲食店は混むらしいので私は栄エリアまで移動して食事をしました。本当は栄エリアにファミクラストアがあったので行きたかったのですが時間がなく泣く泣く断念。

夜公演だったので昼ご飯は事前に出発地で済ませておいたのですが、時間があり終演後にお腹が空いてしまうかなと思い茶(カフェラテ)をしばきました。

ほくぬいで隠されてカフェラテが映っていない……

名古屋から栄までは地下鉄東山線で5分くらいで行けるし商業施設もかなりの数あるし名古屋駅周辺よりは飲食店も空いている気がしたので、確実に胃にものを収めるなら栄エリアまで移動するのも手です。トイレとかもセントレア周辺は混んでいるので名古屋駅や栄エリアで済ますことをおすすめします。飲み物とかも事前に買っておいた方が良さそうですね。

 

②ミュースカイは絶対に予約する

ミュースカイは簡単に言うと予約して乗る特急で、成田エクスプレスみたいなもんだと思ってください。

前述のように愛知スカイエキスポの最寄り駅は名鉄の中部国際空港駅ですが、名古屋駅から行くとなると急行に乗っても40~50分はかかってしまいます。また、帰りの電車は混雑しすぎて乗れない場合もあるので、帰りだけでもミュースカイを予約しておくことをおすすめします。私は行きも帰りも予約していたのでだいたい名古屋駅から30分くらいで行けて楽でした。ただ、ミュースカイの車内にはコンセントがついていないのでスマホの充電とかはできません。

特別車チケットレスサービス

上記のリンクからミュースカイの予約ができます。乗車日の1か月前から予約できるので忘れずに予約しておきましょう。1か月前の夕方くらいに席を予約しても全然空いていたので、時間帯は好きなタイミングで良いと思います。

ちなみに土曜日18:00開演20:30終演だったので21:07発のミュースカイを予約し乗車しました。他の曜日や時間帯だと混み具合が異なるかもしれないので、あくまで参考程度にしてください。

愛知スカイエキスポは横アリよりもキャパが小さめだったので終演までフルでいても規制退場もなく出口も3か所くらい空いていたのでスムーズに退場できたのもあり、だいたい10~15分くらいで中部国際空港駅に着くことができます。これなら22時台の新幹線の東京行きの終電にも間に合いました。公演終わったらさっさと退場しなきゃいけないから写真撮ったりおしゃべりしたりする暇はあまりなかったけど日帰りなのでしゃーなしです。

ただ名鉄の名古屋駅はJRや地下鉄の名古屋駅からは少し距離があるので、新幹線に乗る場合は事前に乗り換えルートを見ておくと良いかもしれません。個人的には名鉄名古屋駅の西改札口から乗り換えるとJRの名古屋駅の広小路口が目の前にあるのでスムーズに行けると思いました。広小路口からはだいたい10~15分くらいで新幹線ホームに着くことができます。ただしまあまあ歩くので厚底とかを履いていったら足が痛くなると思います。

 

③愛知スカイエキスポってあんまり良い噂聞かないけど本当?

ここまで道のりの話をしましたが、最後に肝心な会場の話をします。

ぶっちゃけて言うと、構成次第ではあります。(そりゃそうだ)

簡単に言うと幕張メッセや東京ビッグサイトのような大会議場なので、はっきり言ってライブには向いていないハコです。また、フルフラットのアリーナなのでどんなに前の席に入ってもどんなにヒールや厚底を履いてもステージ全体を見渡すことはできずどこかしら見切れてしまいます。もうこんなところでやらないでくださいガイシがいいです

ただ、SixTONESはムービングステージやトロッコを通していたので、近くを回ってくれる瞬間があったからそこそこ満足度は高かったと思います。全席アリーナな分横アリよりは距離近めかな?と思いました。双眼鏡とかもあまり出番はなかった気がします。(ドーム用の10倍だからかも)でもまあ個人的には普通に横アリの方が好きです。

 

④まとめ

ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました。これ以降はガイシが復活するらしいのでもう使うことがないかもしれない会場かもしれませんが、もし他界隈や万が一他のグループで使うようなことがあれば何かしらの参考にはなるかもしれません。のぼりとかを撮ったりする暇はなったのでそのへんはまたららアリや横アリで回収しようかな~と思います。

 

追記

ららアリと横アリでのぼりとパネル回収できました。お会いしてくださった皆さんもありがとうございました!

Jr.と松村北斗とこれまでとこれから

(※ここでは便宜上STARTO ENTERTAINMENTのジュニアのことをJr.と表記しております。ご了承ください。)

 

2月16日。それは突然やってきた。

 

昼頃にいきなりJr.公式ホームページのメンテナンスが発表され、「おっ、Jr.に何か動きがあるのか??」とドキドキしていた。不安8割・デビューのうっすらとした望み2割の気持ちで待っていた。「メンテナンス中なので好きな自担を貼る」とか言って呑気にツイートしてたりもした。

 

6時間にも及ぶ大・大・大メンテナンスが終わり、フォロワーとソワソワしながら(そして予想外に長いメンテナンスにブチギレながら)スペースをしていたら突然フォロワーが悲鳴をあげた。それがうれしさからくるものではないことは明らかだった。明らかに断末魔の叫びだった。

 

フォロワーに言われるがままにジュニア情報局にログインしお知らせ欄を見た。ていうかなんだよジュニアに関するご報告とお知らせって。

そして、載っていたのは衝撃の文面だった。

 

見慣れた面子がバラバラに解体され、ACEes(エイシーズ)・KET TO LIT(キテレツ)・B&ZAI(バンザイ)という見慣れないグループになっていた。なにそれ。頭文字とったらAKBじゃん

 

そう、あれほどまでに大好きだったHiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍は跡形もなく消え去られ解体されていたのであった。正直意味がわからなかった。しかし恥ずかしながら十ウン年間もこの事務所のオタクをやってきた私には十分すぎるほどに見覚えのあるものだったのである。

 

※ここからはただの面白くないオタク女の自分語りが続くので、嫌な人はブラウザバックしてください。

 

私が初めてJr.という存在を認識したのはB.I.Shadowというグループだった。

簡単に言うとB.I.ShadowはHey! Say! JUMPやNYC(中山優馬・山田涼介・知念侑李のグループ)のバックで踊っていたJr.内のグループで、最終的なメンバーとしては中島健人菊池風磨・髙地優吾・松村北斗の4人のある意味伝説のようなグループだった。

 

当時は嵐の大野智さんのオタクをしていたということもありJr.は全く詳しくなかったのだが、スクール革命!というお昼の番組に髙地くんが出ていたり歌のコーナーでバックで踊ったりしているのを見てなんとなくJr.というものが存在するんだな、とぼんやりと認識していた。

 

そもそも大野担になったのも隣の席の松潤のオタクと話を合わせるために嵐を履修したというのがきっかけである。とはいえあまりアイドルに興味のなかった私が嵐に、ジャ〇ーズに興味を持ってくれたのがよほどうれしかったらしく、ある日その子は突然アイドル雑誌(確かWink upだったかも。あれも休刊するらしくてなんだか諸行無常を感じますね)を私に見せてきた。そして喜々として嵐の載っているページを見せてきてはえ~世の中にはアイドル雑誌なるものがあるのか~~と感心した。

 

そこまででとどめておけばこんなことにはならなかっただろうに、アイドル雑誌(以下ドル誌)というものが妙に気になってしまいその子から丸1日それを借りることにしてしまった。当時私は図書室で年間200冊以上借りる本の虫、というよりはペットボトルの成分表をつい読んでしまうほどの活字中毒だったので当然ドル誌も隅から隅まで読んでしまった。これが全てのはじまりだった。

 

ふとJr.のページを目にしてしまい、B.I.Shadowが載っているページを読んでみた。「あ!スクール革命に出てる子だ!」最初はそう思ったが、そこにとんでもなくかわいい子がいるのを見つけてしまった。

 

松村北斗である。

 

普通は割と前面に出て推されている中島健人菊池風磨などを好きになったり既にスクール革命のレギュラーメンバーになっている髙地優吾などを好きになったりするのが筋だろうが、当時は自分はセンターポジを好きになるようなキャラじゃないしなぁ、隠れイケメンを見つけたいなぁ、などと逆張りムーブをかましていた。そんな逆張りムーブにぴったり当てはまってしまったのが彼なのである。

 

そこから私はドル誌を買い漁りJr.のページまで読むようになった。そしてまた私が北斗担になるのはここからかなり先の話である。

 

そして2011年、Sexy Zone(以下セクゾ)が結成された。今話題のtimeleszの改名前のグループである。

中島健人菊池風磨セクゾのメンバーになり晴れてデビューできたが、髙地優吾と松村北斗はデビューできなかった。私は当時中ガキだったので「北斗は?B.I.Shadowはどうなるの?」と不安になったのをよく覚えている。気づいたらB.I.Shadowもなくなっていた。これが私が最初に経験(?)した「解体」だった。

 

その後部活の先輩が健人担をしていたこともあり、それに話を合わせるためにまた私はセクゾを履修することになった。先輩にB.I.Shadowの話をしたら「ごめんそれよく知らない」と言われてしまったのをよく覚えている。当時はおっとりした雰囲気で発言が面白い松島聡くんのオタクをしていた。大野智から松島聡にいくのは我ながら好みがハッキリしすぎていると思う。

 

しばらくの間セクゾやセクバ(セクゾのバックについているJr.)を応援していたが、2015年にSexy Family(通称セクファミ構想)なるものが発表されある意味二度目の「解体」を経験することとなる。簡単に言うとセクゾメンバーの松島聡マリウス葉がバックに下げられたような扱いになってしまったのである。デビューしても安泰ではないのだとはっきりと叩きつけられた形になった。

前年に個人的に応援してきたセクバのJr.の倉本郁が辞めてしまったショックもあり、「Jr.を応援するのは怖いからやめよう」とある種トラウマのようなものが植え付けられてしまった。

 

そこからしばらくHey! Say! JUMPのオタクをやったのち、Mr.KINGの永瀬廉くんが気になるようになりまたJr.を少しずつ追い始め、ドル誌を読むのも再開した。松村北斗くんのいたバカレア組についにSixTONESストーンズ)というグループ名がついた。正直読めねえよ!!と思ったのを覚えている。

 

そして2018年、Mr.KINGはPrinceと合体しKing & Prince(以下キンプリ)としてデビューした。これもある意味では「解体」なのかもしれない。三度目だ。まあでもMr.KINGとPrinceって元々はMr. King vs. Mr. Princeだったし元の鞘に収まったといえばそうだけど

永瀬廉くんが「いろんな意見もあるとは思いますが……」といったような趣旨のことを言っていたのを覚えている。彼らはドル誌で「Mr.KINGの3人で絶対デビューしよう!」といったようなことをずっと話していたが、それは叶わなかったという事実がそこにあった。そこから私は自担の言ったことはあまり信じすぎないようにしようと心に鍵をかけたのだった。

 

ここからしばらくは引き続きキンプリのオタクをしていたが、ふと汐留を通った時に「ジャ○ーズをデジタルに放つ新世代」という広告を見かけた。そう、SixTONESである。

そしてつい気になってしまいうっかりJAPONICA STYLEのMVを再生してしまった。

ギャーーッ!!かっこいい!!え!?松村北斗!?!?北斗って今こんなにかっこよくなってるの!?

 

こうして私は再び松村北斗にメロつくことになった。懲りないねえ。

がしかしそこからなぜかスト担になることはなく、(おそらくB.I.Shadowやセクファミ構想周りのトラウマを引きずっていたのだろう)8.8でデビュー発表され「ついにB.I.Shadowが全員デビューした!」とまるで空気の読めないツイートをしてしまった。

 

ここで私は再びJr.から自動的に距離を置くことになった(とはいえなぜかストのCDはスト担でもないのに毎回律儀に買っていた)が、2020年になってコロナ禍に突入することになる。現場もなくなり鬱になっていた中一筋の光が差し込んだ。

 

なにわ男子である。

 

関西でキラキラコンセプトをやる彼らに惹かれ、またプリン食べ過ぎておしりプリンプリンな大橋和也くんに惹かれ、再びJr.を応援することとなった。しかも大橋くんはあの大野智のTOP SECRET(音源化されていないダンスが鬼難しいソロ曲)をやったと聞いてますます夢中になった。そしてついに彼らはデビューした。正直デビューするだろうなとは思ってたけどやっぱりデビューが発表された時はうれしかった。

 

そしてここからはなにわ男子とキンプリの掛け持ちというありえないオタクをしていたが、2022年11月にキンプリから平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太の3人が脱退するという発表があった。ここまで大規模な脱退は自分の応援しているグループの中では初めてだったのでそりゃあとんでもないショックではあったけれど、本人が決めたことだししゃーないか……と飲み込むしかなかった。

 

しかし「暴走ティアラ」と呼ばれるネットリテラシーのまるでない人がSNSを荒らし始め、そこからしばらく経って事務所問題がささやかれるようになった。正直な話例の件は噂レベルでは知っていたので事務所を畳んでやり直すということに関しては「ほを、しっかり反省せえや」というお気持ちであり杜撰な対応にイライラしていた側ということだけは言っておく。

 

とはいえ一部の、とも呼べないような規模のオタクがあそこまで連日暴れまわられると気が滅入ってしまいつい元キンプリ担の愚痴垢を覗くようになってしまった。しばらく経つとその愚痴垢は実は自分はキンプリの平野紫耀からHiHi Jetsの髙橋優斗(以下ゆうぴ)に降りたオタクであるということを明かし始めた。その人のゆうぴに対する楽しいツイートを見るたびにHiHi Jetsに興味を持つようになり、あっさりJr.担になってしまったのであった。

 

最初はHiHi Jets作間龍斗くんを応援していたが、何気なく行った7 MEN 侍の現場で矢花黎くんも応援するようになった。私のブログを読んでいる人(いるのか?)は矢花担の印象が強いと思うが、矢花担になるまではここまでの紆余曲折があったのである。

Jr.を応援している間は仕事が来るたびに湧いていてとにかく楽しかったが、2024年に入ってからうっすらと暗雲がたちこめ始めた。

 

そもそも作間くんが尊敬する先輩大野智のソロ曲をやった時点でデビューなり解体なり何かあるのだろうとうっすらと察してはいたが、その年のうちに髙橋優斗はHiHi Jetsから脱退し事務所も退所することになってしまった。てか平野からゆうぴに降りた例の愚痴垢の人元気かなぁ、垢消ししちゃったから心配だけど

 

ゆうぴの脱退発表後ほどなくして7 MEN 侍のMASSARAという舞台に入り、そこでセクゾのRUNを歌っていたのを見た。

Sexy Zone RUN 歌詞 - 歌ネット

 

街は眠る  パラパラと  変わって行く信号機

誰もいない  交差点の中  走り出す  明日に向かっているか?

分からないままの僕ら  それでも何かを信じた

 

ここのパートを矢花くんが歌っていたのだが、矢花くんは最後の「信じた」を歌っていなかった。まあそういう演出ではある。

正直な話ゆうぴの脱退も相まって涙腺が崩壊してしまった。しかしやはり「信じた」を言っていなかったことが妙に引っかかっていた。例え演出だとしても。

 

そして2025年に入り1月にSHOWbizというJr.全体の謎現場に入った。正直全てが謎で何をしたいのかよく分からなかった。帰り道いきなり大粒の雨が降ってきてとりあえず持ってきた折りたたみ傘では対処できずMステのImitation Rain状態になったまんま50分くらい寒空の中歩かされたのをよく覚えている。

今思うとあれは何かの示唆だったのかもしれない。

そして私は無事風邪をひいてしまい、1月のSixTONESの東京ドームは行けなくなってしまった。クソッ。バカすぎる。

 

こうして2025年2月16日、Jr.は解体された。何度目だよこれ。これが「信じた」を言わなかった答えなのか、とすら思ってしまった。

 

鍵垢ではすっかり意気消沈していたが、メンバーの言葉で綴られたブログを読んでこれは彼らなりに納得した上での幕引きだったんだな、と理解することができた。特に中村嶺亜くんのブログは本当にオタクに寄り添って丁寧に綴られていて、「あ、これでアニメ7 MEN 侍は最終回を迎えたんだな」とようやく理解することができた。

 

しかし今度はJr.担がSNSで暴走し始めた。あのさあ、私って何回こういう思いをすればいいの??

 

いつしかJr.そのものに興味がなくなってしまい、気づいたら松村北斗しかいなくなっていた。それもこれもここまで綴ってきた自分の愚かな営みのせいではあるけれど、にしても災難に遭いすぎだと思う。

 

傷心を引きずったままSixTONESの名古屋ドームのオーラスに入った。東京ドームに行けなかったリベンジである。MCで彼らは今までの軌跡を振り返ったり森田美勇人という私にとってはかなり耳馴染みのある元Jr.の話をしていたりとなかなかの懐古ムードだった。そして彼らは会場ガチャ曲としてNEW WORLDを歌い始めた。

SixTONES NEW WORLD 歌詞 - 歌ネット

 

あの日の偶然の出会いから

始まった  僕らのストーリー

きっと奇跡なんだ

 

NEW WORLDは7 MEN 侍がバンドアレンジしていた曲で不覚にも7 MEN 侍はもうないんだ……と今はないものに想いを馳せてしまい泣いてしまった。(スト担の皆さん本当にすみません)

7 MEN 侍もあの場にいた人が偶然に出会い、そして矢花くんが加入して始まったストーリーである。それを矢花くん加入を提案した佐々木大光くんが歌っていたのが何よりも印象的で大好きだった。しかし佐々木大光くんは、そして中村嶺亜くんは別のグループになってしまい、矢花くんももうそこと交わることはなさそうだと感じてしまった。アニメ7 MEN 侍の最終回でエンドロールとともに流れる曲だった。(本当にそのへんにしておきなさい)

 

SixTONESの現場のはずなのになぜか違うもの、そして今はないものを思い浮かべてしまい本当に申し訳なくなった。公演が終わった後外は多少雨が降っていたが、折りたたみではなく普通の傘を持っていったのでMステのImitation Rain状態にならずに済んだのが唯一の幸いだった。

 

ここまで担タレの長い上に特にオチもない話をしてしまったが、まとめると松村北斗くんに出会わなければこんなことにはなっていなかったのである。(急な責任転嫁)

今は責任を取って(?)松村北斗くんのオタクをしているが、不覚にもJr.を知るきっかけになった人をまた好きになるというのは不思議な縁である。いや縁というよりもはや逃れられない業(カルマ)と言っても過言ではない。ていうか私がやってること・やってたことって結局B.I.Shadowとセクバ周りの亡霊なんだよね。いつかのヅァニフェスの見たい夢のコラボレーションに思いっきりB.I.Shadowのメンバー書いちゃったし。

画像

 

これからは今年2025年で結成10周年を迎えるSixTONESの行く末を見守りつつも、オタクとしての原罪を清算していこうと思う。終わりはまだまだ遥か先のほうなのかもしれない。